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2009.08.12 スマイル


11日1回戦第3試合 ~南砺総合福野vs天理~

     1 2 3 4 5 6 7 8 9
 
福 野 0 0 0 0 1 0 0 0 0  1

天 理 7 0 2 1 0 2 2 1 /  15




両チームともお疲れ様です。

最後までしかと観させてもらいました。




1回表福野の攻撃。

3者凡退。すでにこの時にはドキドキしてましたね。

富山の新参が天理とどこまで互角にやりあえるのか、と。

1回ウラ、天理の攻撃で福野が7点の失点。

配球と失策に苦しみました。

2つ目の四球、つまり天理が押し出しで5点目を取った時は正直心がドキドキからモヤモヤに変化してました。

「これ、(福野)勝てねぇだろ・・・」と。

2回も3者凡退、ウラにはまたしてもエラー。

試合が終了するまでに5つの失策があったのですが特にサード、ショートの子は多く感じたかな?

対する天理は安定したピッチング、鋭いバッティング、堅い守備に抜け目がなく感じられた。

「さすが春のセンバツに出場してるだけあるわ・・・」




5回が終わったところで1対10。

もう試合は見えたようなものだった。

このままテレビを消そうかと思ったけども、福野の最後の切り札「魔の逆転弾」を信じて「こうなりゃトコトン観てやる!!」という気持ちでテレビに臨んだ。

魔の逆転弾・・・富山大会で5試合中4試合を逆転で勝ち抜いた福野の粘り強いバッティング。

だが・・・最後までそれは見る事ができなかった。

無死の状態から安打を1本打ってくことはできるのだがどうしてもその後が続かない。

強襲で刺されてアウト・・・もしばしば。




結局その後も天理から追加点を取られ15対1で試合終了。

完敗、天理からしてみれば圧勝でした。

でも・・・最後まで観た。ピッチャーの子がフライを上げて3アウトを取るところまで観た。

それは「トコトン観てやる」という気持ちもあったが、福野の選手たちを最後までみていたかったからだ。




彼らは笑顔だった。

四球を何度しても悪送球をしてもダブルプレーでアウトを取られても、笑顔だった。

これだけ点差がついて一番辛いのは選手自身だってことがわかってるのに彼らは笑顔だった。

素晴らしく感じた。

強いとか弱いとか以前に「あぁ、心から野球を楽しめてるな」って。

最終回は我慢できず泣いてしまってた子もいましたけどね。

そして始終笑顔だった彼らのプレーに過去の自分を重ねる。

「俺は高校時代、笑顔でアイスホッケーやれてたかなぁ」「アイスホッケーを楽しめてたかなぁ」と。

・・・ウン。あの頃の俺は今日の彼らのように笑顔ではいなかったな。

もちろん点が入ったり他の選手がナイスプレーをしたらそれは喜んだけども、ミスをした時はうまく励ましてやれてなかった。

自分がプレーする時も笑顔でプレーできた記憶はあまりない。

ミスをするとネガティブになって笑顔で仲間を安心させるどころか「コイツ、大丈夫か?」と思わせるような顔になってたかもしれない。




笑顔でプレーすることがどれだけ大変で大切なのかをこの試合で観て教わりました。



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天理猛打、初回一挙7点 16安打 夏の甲子園第2日


 天理は1回、中村の適時打で先制。3連打に敵失や四球をからめて一挙7点を奪った。好球を見逃さず、バットを短めに持ってゴロを打つ意識が徹底し、16安打9四球。南砺福野は上田の制球難や5失策でペースを乱し、5回に谷敷の二塁打を足がかりに1点を返すにとどまった。

 ○森川監督(天) 背番号11の2年生・沼田を先発させた。「昨夜決めて、本人には今朝になって伝えた。びっくりしたでしょうねぇ」

 ○徳山主将(天) 無安打。「気合が入りすぎて空回りしました。次は大丈夫。転がす打撃が出来、チームとしては合格点。2日延びたのがよかった」

 ○沼田(天) 先発で6回1失点の2年生左腕。「初回に7点取ってくれて、気楽に投げられた。ずっと目標にしてた場所だから、楽しかった」

 ●中山監督(南) 「序盤からしっかり守ることができなかった。点差はついたが、最後まで笑顔でやってくれた子たちを誇りに思う」

 ●常本主将(南) 「1回は緊張で声が出てなかったし、表情も硬かった。自分もミスしたし、気持ちの弱さが敗因だと思います」

 ●谷敷(南) チーム唯一の長打(二塁打)を放ち、初得点の生還も果たしたが、試合は大敗。「恥ずかしい。後輩たちには屈辱を晴らして欲しい」


http://www.asahi.com/sports/update/0811/OSK200908110088.html

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